イラっとした出来事(胸糞注意)
ひとこと言わせてください
最近、ある訪問営業にイラっとした出来事がありました
イラっとしたと同時に、話を聞いてもらってナンボの飛び込み営業の手法に少しだけ感心した話です
営業中、電話で…
“とにかく調子のいい”テレフォンアポインターの女性
「お弁当を、無料でお配りしてるのですが」
自分「そうですか、わかりました。」
自分「?……お弁当屋さんですか?」
テレアポ「よく間違われるんですよ〜wお弁当屋じゃなくて、商品をご案内したいのですがお時間いただけますか?」
自分「じゃあ、聞くだけなら。(だったら、弁当の話を先にすんなよ、紛らわしい)」
もう既に疑いしかない
〜中略
テレアポ「では、素晴らしい営業マンがお伺いしますね!」
自分「はぁ。(雲行きが怪しくなってきたな)」
※この時点で何の商品を紹介されるか分かっていない
後日…
自分と同世代くらいの男性営業マン
電話にて
営業マン「もう近くにいますので伺ってもよろしいですか?」
自分「すいません、お客様の予約が入っているので申し訳ないですけど後日でもいいですか?」
営業メン「え⁈、もう弁当買ってきたので困ります!僕ら、お弁当屋じゃないんで〜」
自分「(このセリフ前も聞いたな)他のスタッフが多少は対応できると思いますので、資料とかあったら置いといてもらっていいですか?」
営業「じゃあ、お弁当が勿体無いので持っていきます💢」
明らかに、苛立ってる様子
そして、お客様の合間に営業マンと対面
目が笑ってない営業マン「今回は水素水のお話を、皆さんでお弁当を食べながら聞いていただきたいんですよ〜」ニコッ
自分「はぁ(水素水?なぜ食べながら?)」
要するに、、、
- 買ってきたお弁当(中華弁当)は、オカズはどこかの弁当屋さんのもの
- ご飯だけ、水素水で炊いた米
- その弁当を食べつつ、立ち話ではなく水素水の実験をしたりしながら、その場の全員にしっかりプレゼンをしたい
- ちなみにその水素水発生装置は¥50000也
ゴゴゴゴゴゴゴ…!!💢💢💢
それを先に言えー!!!
この段階ですでに話を聞く気は全くなく、後日改めてお断りしました
商品(水素水)に全く悪意は無く、回りくどい営業のやり方と態度にしばらくワナワナしてました
弁当キッカケで、断りにくくするようなやり方ではなく、もっと真っ直ぐな営業で商品の素晴らしさを伝えて欲しいです
会社名は当然伏せておきます
グチってすいません
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